投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-07-28 (5029 ヒット)

Caplio GX100 を購入してから、3ヶ月が経ちました。
その間、Caplio GX100 に関するオプション品並びにカスタマイズ品を集めるのに夢中になりすぎて、今では引き出しの中に関連品があふれかえってる状況になっています。

たまに遠出するときなど、全ての関連品をカバンのあちこちに収納しているのですが、肝心なときに大事なものを忘れていたり、すぐ出したいのに探しだすのに苦慮するなど、イマイチ使い勝手が良くありません。

さらに先日、自宅に帰るとワイコンが無いことに気づき、想定できる場所に片っ端から電話で問い合わせた経験がありました。
幸いにも、途中で入ったレストランに忘れていたようで難を逃れましたが、もし無くなってしまったら、放心状態となり、知らず知らずのうちに海に行き、『ヴぁろーー!どうじたらいいんギャー!』と意味不明なことを叫んでは石を投げていたことでしょう。

これではいけない!!

そんなとき、価格COMでGX100専用小型ハードケースを自作している人の情報を見かけました。
私は、それを食入るように何度も見ては妄想を描き、ついには彼のブログにこのようなコメントをしてみました。

『全てのオプション類が入るケースを作ってくれれば、間違いなく買います』

祈るような気持ちでコメントを出してから数日後、当サイトに試作品が完成したとのコメントを頂いたのです。
正直ビックリしましたが、私が思い描いていたものが形になってくれた喜びと、これで今までの苦労から開放される安堵感で心驚かせていました。

それが、このハードケース。

名づけて、
Caplio GX100専用フルアタッシュケース(ハードタイプ)

名前は思いつきで付けてみましたが、間違いなくGX100以外使うことが出来ないため『専用』とし、想定する全てのオプション類が網羅できるため『フル』。更にはアタッシュケースといってもソフトタイプがありますので、後ろにカッコ書きで『ハードタイプ』と選別してみました。

このようなケースは専門の業者であれば作ることが出来ると思うのですが、使い勝手の面を最大限に考慮した考案者は、自らも Caplio GX100 のユーザーであり、実際にGX100を使用している一般ユーザーの方々の意見を取り入れながらの製作したという経緯があります(私もプロジェクトに参加してました)。
このようにユーザーの様々な意見を取り入れることで、かゆい所に手が届く基本ベース(規格品)が完成し、私のようなワガママユーザーにも対応できるような工夫がなされているのです。

今回は、アタッシュケースをベースにしていますので、全てのGX100ユーザーが満足出来る仕様ではありませんが、特に車での移動が多い人にはおすすめかと思います。
冒頭でお話した”持ち忘れ対策”、”忘れ物対策”としても威力を発揮するはずですので、私の環境では必需品のアイテムとなりそうです。

当然、車以外で使用したい方への心配りとして、本体(ケース)にストラップが付属するタイプのケースを選択していますので、持ち運びも苦にならないはずです。
このストラップ部分についても、長時間耐えられる『太いタイプ』や『デザイン性』を重視したオシャレなものにすることで、自分仕様に染めていけると思います。

※名称は私が勝手に付けたものですので、考案者様とは呼び方は違います
※今後ユーザーの反応によってはサイズの違う仕様も考案してくれるでしょう

今回のアタッシュケースは規格品を私専用に改良したフルオーダーとなります。
規格品についての詳しい情報は 考案者の方のブログ でご覧になっていただくとして、今回は注文したオーダーメイドアタッシュケースについてご紹介することに致します。

規格品との大きな違いは、単純に私が使う際、常時持っていくオプション類が全て収まるようにしてもらったことです。ただし、私と同じ環境でなくとも、いろいろな部分で工夫がなされているので、様々な用途に対応できると思います。

(1)外観(2)ロゴ部分(3)スペース全体
小型のアタッシュケースですが、以外とシッカリした作りで、見た目もCaplio GX100にふさらしい高級感漂うものをチョイスしています。ケースのサイズは、320mm×210mm×110mmで、差別化を図るため特注でCaplioGX100のロゴをあしらっています。ロゴマークのアップ画像。
とても素晴らしいデザインで見た目も落ちついた感じの作りとなっています。
やはりこのワンポイントが無いとシックリきませんね。プロとしてこだわりが感じられます。
3ブロック構成となっていて、左部分が基本ブロック。右下部分がアダプター、ワイコン、フィルター類を収納できるレンズ関連ブロック。右上部分はケーブル等を収納できるフリーブロックとなっています。
規格品との大きな違いは、カメラ本体とEVFを完全に分ける仕様にしたことと、様々なオプション類を収納できるよう右上部分のフリースペースを多くとってもらったことです。

(4)基本ブロック基本ブロックには、カメラ本体、EVF、ACアダプタ、予備バッテリーが収納できます。また、空いた部分も収納スペースとしました。また、空いているスペースには、予備のメディアや乾電池などを入れても良いでしょう。私は、AVケーブルを入れてみました。
規格品では、カメラ本体にEVFを付けたまま入る仕様ですが、この部分は完全に分けてもらうことにしました。理由は、以前ニュースブログでご紹介した EVFに取り付けるアイカップ を常時付けたままにしているので、規格品の仕様では入らないこと(レイアウト的に沿わない)が大きな要因です。
基本的に私はEVFは ”付けるか” それとも ”付けないか” が状況によってハッキリ決まっているので完全に独立してもらいましたが、規格品のメリットも恩恵を受ける考えだと思います。

(5)レンズ関連ブロック私の環境として、アダプター、ワイコン、フィルター類を常時持ち運ぶため一箇所にまとめてもらいました。レンズ関連ブロックは、アダプターにワイコンやフィルターを取り付けたまま入れられるように工夫している点が使い勝手の向上に一役かっています。
ワイコンを使用しないときには、アダプターと一緒に外しておく人が大半と思いますので、そのままの形でも分離しても収納出来るようにしています。(フィルター装着時も同様)
また、アダプターの後部(お尻部分)のキャップがこのアダプターには付属していないため、ワイコンやフィルター装着時にゴミが付着することが気になっていましたが、使わないときは、間にスペーサーをカマスなどしてゴミ付着を抑えられる効果が期待できます。
今回は私自身の使い勝手を考え、アダプター+ステップアップリング(52mm)+PLフィルター+レンズキャップを付けたまま収納し、ワイコンと同じ場所に後ろ(お尻)部分が合わさるようにお互いを入れてみました。
こうすることで、すぐにフィルターを付けられますし、フィルターへのゴミ付着を最小限に抑えられることも分かりました。
たまたまなのか考案者の方のアイデアなのかは確認していませんが、実にジャストフィットしていて気に入りました。

フィルター収納部分もユーザーによって使用するサイズが違いますので、最大径52mmとし、その他のサイズについては別途スペーサーをカマスことで隙間を埋めることにしています。(パッシブセンサーに影響が無い範囲が最大52mm程度)

(6)フリーブロック常時持ち運ぶものとして、リモートスイッチ&延長ケーブル一式、AVケーブル、三脚穴ストラップ、一点吊りストラップ、二点両吊りストラップ簡易清掃グッズなどがあげられます。

規格品との大きな違いは、状況によりオプション類を入れ替えて使うことを想定し、フリーブロックを大きく分けてもらいました。
場合によっては、フリーブロック間のスペーサー部分を取り除いたり、逆に仕切りを細かく設置することにより、様々なレイアウトに対応できると思います。
規格品ではなく、オーダーとすることで大変満足のいく仕様となりました。

それでは、実際に収納してみることにします。
まずは、想定できるほぼ全てのオプション類を並べてみました。
この他にも、一眼レフと共有出来るフィルターや緊急用の乾電池などを入れられると思います。

(7)収納するもの一式(8)収納例として(9)イレギュラー使用
全てではありませんが、常時入れておくオプション類を選別してみました。これだけ入れられればほとんどが網羅できるはずです。全ての収納部分が正確に作られ、カメラ本体の防護性も考慮しています。EVFもお気に入りのアイカップを装着したまま収納することが可能です。上面スポンジ部分の隙間に以前のニュースブログでご紹介した『防水パック』を入れてみましたが、ケースの奥行きに余裕があったので問題なく入れることが出来ました。

上面スポンジ部分については、後ほど防水ケースに合わせて、スポンジをくり抜いて対応してみようと思っています。他にも『マニュアル』や『雑誌』を入れてみましたが問題なく収納出来ます。

このように、ほぼ全てのオプション類を収納できる点が最大のポイントであり、このケース独自の様々なアイデアにより、機能性や拡張性の向上が期待できます。更にはGX100を今まで以上に大切に思う気持ちになれた点も気に入った部分の一つとなりました。

私個人としては、何だか ”ゴルゴ31” のようなスナイパーにでもなった気分が味わえるため、絶えずカメラの手入れをしているだけで終わりとならないか心配ですが、以前のニュースブログ『使う道具を大事にすること』と同様、これらひとつひとつの積み重ねが上達への近道と私は考えます。


この度、考案者の方には迅速な対応を頂きましたこと。また、様々な取り組みに挑戦頂きましたこと。大変感謝いたします。
今後も様々なカメラ関連アイテムを考案して頂きたいと願っています。

製作お疲れさまでした。そして、ありがとう。

規格品については、大量生産が難しいため、数量限定で随時 ヤフオク で販売するようです。欲しい方は、 こちら をチェックしてみましょう。

考案者ブログ
totonakaの浅く広く。
http://blogs.yahoo.co.jp/totonaka/


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-07-05 (4824 ヒット)

ニュースブログのカテゴリ。これ欲しいシリーズでご紹介した防水(防塵)ケースをやはり購入してしまった。
Caplio GX100 の防水効果が期待できるアイテム 防水(防塵)ケース DiCAPac ディカパック

やっぱり、海のキャンプといったら、
超広角から、あーんな写真やこーんな写真を撮ってみたいじゃないですか!

また、山のキャンプといったら、
超広角から、魚を釣り上げたダイナミックな瞬間を収めることができるかも?しれないじゃないですか!

『海』や『プール』。更には『釣り』に持っていくには必需品と思い、わらをも掴む気持ちが半分。祈る思いが半分で到着を待ちました。
なぜ、祈る思いかというと、コメントを頂いた方からの文面の中で、以下の部分が気になっていたからです。

・操作性はお世辞にも良いとは言えませんが、撮影の操作くらいなら
何とかなります。
・24mmでもギリギリ大丈夫ですよ。
・あと本体位置に気をつけていないとケラレ写真になります。

とりあえず、付くには付くというお言葉で購入を決意し、本日、無事到着しました。
メーカーが韓国ということもあり、説明書なども韓国語で表記されていると思っていましたが、パッケージを含め日本語表記となっています。


付属品一式。
本体の他にレンズ、アジャストリング、ストラップが含まれます。
本体は何てことのないビニール製で色はこげ茶色。レンズ部分はゴムとなっています。開封口はジッパー式になっており、締めた後に三回折り込んでマジックテープで留める仕組みです。

つくりはチャチですが、このアイデアは大好きです。値段も手ごろなので試す価値はありそうです。
今回のカスタマイズ記録としては、イレギュラー的存在となりそうですが私と同じような悩みを持った方には、外出時のオプション必需品として期待できます。欲を言うなら、開封口のジッパーを2段締め切りとしてくれれば、更なる安心感があることでしょう。(メーカーさんに要望です)

カメラのレンズ部分と本体の鏡筒位置を合わせました。前側から見たところ。
確かにサイズ的には問題ないです。
背面から見たところ。
液晶部分も確認できますし、操作も出来そうです。

確かに操作性は損なわれますが、決してマネの出来ないアングルから被写体を捕えることが出来そうです。メーカーの サンプル のようなダイナミックな写真が撮れるか、今からワクワクしちゃいますね。

ケースから出しアジャストリングの位置を確認。
ほとんど隙間が無く、ギリギリといった印象。
このように少しでもズレルとレンズが途中で止まってしまう可能性があります。試しにアジャストリングを反対にして取り付けてみる。

※GX100をケース本体に完全に固定出来る仕様ではありません

アジャストリングがゴム製だったので、GX100のリングキャップを取り外し、アジャストリングを反対向きに装着してみました。
GX100を本体ケースに入れてみると、先ほどより隙間が無くなりキッチリ固定され、更には、鏡筒とアジャストリング(逆バーション)の位置の微調整もやりやすい。
これは大発見とばかりに浮かれていたのですが、実際の下の写真をご覧下さい。

24mm
思いっきりケラレました。
35mm
こちらもダメですねー。
50mm
この位置でやっと大丈夫。

惜しい!!私のカスタマイズ至上、最も大発見かと思ったのですが、”アジャストリングを逆に付ける”ことは常用には向かないようです。


マニュアル通りティッシュを入れてユラユラさせました。スペースの関係でもう一枚。後でこの2枚はお風呂での写真とすり替えよう。

とりあえず、穴も開いてなく”ほっ”と一安心。

このように、販売元からは『対応できません』という返事をもらっていたのですが、既にお持ちだったスペシャルコメンテーナーの方の力強い後押しにより、Caplio Gx100 で使うことは実証できました。

注意 : メーカーでは非対応機種となっております

ここで、個人的な感想とカメラ側の設定の見直しを紹介します。

■この DiCAPac(ディカパック)を使う心構えとして
・多少の操作感は目をつむれ
・すぐに付けたり外したり出来ると思うな
・電源を入れる瞬間は慎重に(レンズが引っかかる)
・手入れを怠るな

■カメラ側の設定として
・レンズキャップ、ストラップなどを全て外すこと
・撮影設定は予め自分好みに変えておくこと
・ステップズームはOFFにしておくこと
・オートパワーオフは『OFF』に必ず設定すること
・ファンクションボタンをうまく割り当てること(独自)

DiCAPac(ディカパック)
デジタルカメラ専用防水ケース
WP500

ただ、ここからが実に大問題なのですが、今回はテストということで、ティッシュを入れて防水性を試してみましたが、家のカワイイGX100くんは、当然のように泳ぐことが出来ません。また、顔を水につける事さえ出来ない臆病者なのです。

相当過保護に育ててしまったので、嫌がる子供を果たして水の中に本当に入れる勇気があるでしょうか?

まだ、その勇気が無い私が実は臆病者だったりします。

例えるならば、ROLEX(ロレックス)のサブマリーナを何の抵抗も無く付けたまま海で泳ぐことの出来るレベルにならないと、この境地から抜け出せないと思うのですが、皆さんはどうでしょう。。。


DiCAPac ディカパック JAPAN Official site
http://www.dicapac.jp/


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-06-17 (1335 ヒット)

「たくさんの人がいるから人目が気になるなー!」

「カメラを向けた先に知らない子供がいたら、どう思われるだろう?」

「車を止めたいけど、何をしてるかと思われないかなー?!」

仕事の合間の街角。車での出張中などで良く思うことです。

しかし、これらのことが”仕事”だったら話は別です。
何の抵抗もなく、写真を撮ることが出来ます。

なぜだろう?

思えることは、仕事なので誰に何を言われても説明が付くことと、そもそもプライベートとは被写体が違うことが考えられます。

実際、私は仕事でオフィス街や車通りの多い道路付近で撮影することがありますが、その時の服装は作業着であったり、スーツ姿に作業着を羽織っていたりと、少なからず周辺の人からは”仕事”と思われているはずです。

それであれば、プライベートなんだけど仕事をしているかのように見られれば、全く人目を気にする必要がないことに加え、周辺の人への眼差し(まなざし)も違ってくるに違いありません!

さっそく実践しました。

先日、ご紹介した Caplio GX100 のカメラアングル向上委員会 どんな被写体も諦めない と同じ日の出来事です。
ガーデニングと同じ敷地内に噴水があり、そこで子供たちが遊んでいます。
そこに居合わせる人々のほとんどが小さな子供連れの家族。

別に子供を撮りたいのではなく、噴水で遊んでいる子供たちのその場の雰囲気を撮りたいだけなのですが、人目がやけに気になる性格と今の時代の世間の反応に今までは通り過ぎていた場面です。※世間の反応:個人情報の認識など

今日の私の格好は、上下ともに作業着姿。実はプライベート。

普段着であれば、その場所に行くのも気が引けますが、作業着姿であれば全く動じることなく、”三脚”を設置し”脚立”を立てている自分がいます。

いつもなら、もし撮れたとしても一枚ぐらいで、後から液晶画面で確認しても”ピンボケだった”と悔しい思いをした日々も、この時は違った位置から何度も納得のいく写真を撮っている自分がいます。

作業着を着て、両吊り2点自作ストラップでキメテみた。※
この日はワイドコンバーションレンズを装着。
撮影:JUN
実際の撮影の様子
周りを気にすることなく撮影に集中できています。
撮影:JUN
作例:
至近距離から三脚+一脚のダブルで超ハイアングルから撮影。どの家族連れもぜんぜん気にしていません。

2007-05-27 Caplio GX100 の撮影安定性向上委員会
脱着可能2点両吊り自作ストラップ その2


いっしょにいた人からは、専門のカメラマンか業者の人と思うぐらい違和感がなかったと言われました。

それだったら、どんな時でも作業着でいいのでは!

私は既に作業着を持っているので紹介するまでもなかったのですが、私のようにメンタル面で苦しんでいる人が他にもいるに違いない。

そこで調べました。

1.世間の人々はどのような作業着を好んで着ているのか?
2.世間ではどのようなデザイン・色などが主流なのか?
3.実際に見る側となった場合はどう思うか?

以上を踏まえて人間ウォッチングを続けること一週間。
都会でのウォッチングではありましたが、ある法則にたどり着きました。

工事や修繕の現場、電気通信業やメンテナンス業などに多く見られる作業着の多くは、デザインこそそれほど変わらないが、色は 『うす緑色』 が多かった。※当然全てではない

確かにこの色はどことなく”清潔感”があり、どことなく”都会っぽい”雰囲気が感じられます。

この『うす緑色』は後に アースグリーン と分かるのだが、今では他の色より需要は多いらしい。

そして、実際に見ていた感想だが、たまたま現場を撮影していた人を見ましたが、外の人は何も違和感なく通り過ぎます。

やはり、私の目に狂いはなかった。

そうと決まれば、作業服専門店に行き物色すること30分。

今回の条件。
1.作業服でもデザイン重視
2.春夏もの、秋冬ものと年間通して揃えられる型
3.色は『アースグリーン』

吸汗性に優れた
アースグリーン色の長袖ブルゾン
春夏用作業服
長袖ブルゾン
秋冬・アースグリーン色作業服
ブルゾン アースグリーン


これで、メンタル面に不安を抱えていた人も、これからは、 『 ダイナミック 』 『 ファンタスティック 』 な写真を撮ることが出来ることでしょう

最後に。
キーワードは『アースグリーン』
気持ちは『プチコスプレ』


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-06-17 (3785 ヒット)

「もう少し近くで写せられたらなー!」

「あの辺のアングルから写したいなー!」

「そこまで行ったら危ないしなー!」

「もっと高い位置から写したいなー!」

なぜ、このようなお話をするかと言うと、毎日のように Caplio GX100 を持ち歩いていると、何度となくこのような場面に遭遇するので、何だか心の中がモヤモヤした気持ちになってきます。

解決するにはどうすればいいだろう!?といろいろ考えていると、以前使っていた一脚を思い出しました。

私がタマタマ持っていた一脚は SLIK SポールII というちょっと特殊な一脚。
この一脚は、カメラを乗せる部分のプレートを外すと『雌ネジ』が出てきます。そして、石突部分を外すと『雄ネジ』が出てきます。

簡単に説明すると、上下逆に使う事が出来るのです。

私は、数年前にビデオカメラを三脚に取り付けて撮っていたとき、『もう少し高い位置で撮れたらいいのに!』と思う場面があり、三脚に取り付けられる”延長棒”のようなものがあればいいのだと考え、この一脚を購入した経緯があります。

我が家のビデオカメラの重さだったら問題ないのですが、”一眼レフ”を逆向きで細い方に乗せると何だかとっても不安定で使うのが怖い気がします。
そんな訳で、最近では通常の一脚としてたまーに一眼レフで使うか、結構頑丈なつくりで伸縮もするため、子供から大人まで対応できる”杖”代わりになってしまってます。

もしかしたら、ただの”杖”でしかなかった一脚が、これらの思いを吹き消してくれるかもしれない!
もし出来たら、今まで見たこともなかった景色が広がるに違いない!

まずは、
ワイドコンバーションレンズを装着して高い位置から撮影すれば、花畑が今まで以上に大きく広がり、誰にもなし得ない絵が撮れるのでは!

そして、
すぐに逃げられる動物や昆虫も、もしかしたら近くまで寄ることが出来るかもしれない!

さらに、
この前汚くて入ることの出来なかった地下ピッドの中の状況も確認することが出来るはず。

これは夢がますます広がります。

撮影時はノーファインダーとなるため、タイミングがつかみづらいので、タイマーよりはケーブルスイッチを使った方がいいのですが、ここで問題発生。
三脚に一脚を取り付けると、高さが最大3メートル近くとなるため、純正のケーブルスイッチ(CA-1)ではぜんぜん長さが足りません。

そこで、このケーブルスイッチ(CA-1)に延長ケーブル取り付ければ良いと思い、大型家電店で探しましたが、USB規格がMini-Bオスの延長ケーブルは存在しないことが解りました。
これで諦めるわけにはいきません。
改造でもしようかと、USBケーブルコーナーを物色していると、『変換コネクタ』、『変換アダプタ』なるUSBを変換するものが存在します。
頭をフル回転させて、あーでもない、こーでもないと考えること30分余り。

やっとたどり着きました。

ようするに、Mini-Bオスから変換コネクタなどを組み合わせて、最終的にMini-Bオスになるように繋げればいいのでは!?

この組み合わせは、以下の通り。
ケーブルスイッチCA-1(MiniBオス) ⇒ USB変換アダプタ(Mini-B)メス-(B)オス ⇒ USB延長アダプタ(B)メス-(A)メス ⇒ 延長ケーブル(A)オス-(Mini-B)オス

全てを繋ぎ、スイッチオン。
恐る恐るケーブルスイッチを押してみると、

『カシャ!!』

見事成功です。
※上記の繋ぎ方は例ですので違う選択肢もあると思います

何度も撮っては確認し角度を調節しなくてはいけないのは面倒ですが、デジタルなら撮るたびに確認して撮り直しができるためフィルムカメラでの撮影のように、現像したら全く写っていなかったという心配はないですね。

と、ニンマリ顔の私に釘を指す人物がおりました。

彼が言うには、「これだったら、リモコン付きのデジカメの方が楽じゃないですか!」

彼が言うことも一理あると思う部分が無いわけではないですが、間髪いれず3倍返しで言ってやりました。

ケーブルスイッチ
にすることで、半押しが出来るんだよ。他のコンパクトデジカメでケーブルスイッチ対応してるの無いでしょう!

超広角
からでないと意味がないんだよ。広角と言っても28mmだったら話にならないからね!

Caplio GX100
でないと周囲の目が遊びと思われちゃうのよ。何故なら世間では高級コンパクトデジカメと言われる Caplio GX100 を道具として使ってるんだから。

このように、ぐうの音(ね)も出ないようにしてやりました。

RICOH(リコー)
Caplio GX100
VFキット
RICOH(リコー)
フード&アダプター
HA-2
RICOH(リコー)
ワイドコンバージョンレンズ
DW-6
Velbon(ベルボン)
クイックシュー
QRA-3
ELECOM(エレコム)
USBケーブル(1.8m)
USB-FSM518(フェライトコア内蔵)
(Mini-B)オス-(A)オス
Velbon(ベルボン)
自由雲台
QHD−41
Arvel(アーベル)
USB2.0延長アダプタ
AU2-EAGR
(A)メス-(B)メス
SLIK(スリック)
一脚
SポールII
Arvel(アーベル)
USBアダプタ
AD-USBM5FTBM
(B)オス-(Mini-B)メス
SLIK(スリック)
三脚
U7700

RICOH(リコー)
ケーブルスイッチ
CA-1

それでは実際に撮影した例をご紹介します。

通常ハイアングル超ハイアングル
両手を上に伸ばして撮影。3m近く上より撮影。
三脚(120cm)+一脚(150cm)

実際の使用感ですが、一脚を限界まで伸ばすには、安い三脚では安定感がなく、支えてやらなければ倒れそうな気がしました。
そこで、もっと重い安定感のある三脚を購入しようと思いましたが、ウン万円もします。
それだったら、常に手で持っていなければいけませんが、もう一つ同じ『一脚』を繋ぎ合せれば、更なるハイアングルを狙えるはずです。

どなたか挑戦してみては。

それと、私はキズが付くのがイヤなことと、すぐに取り外しが出来るように自宅にあった『クイックシュー』を取り付けていますが、自由雲台に直接取り付けれますので無理に付ける必要はないと思います。

今回は、高い位置からのカメラアングルを例としましたが、他にも様々な使い方が出来る事でしょう。

次回は、画面で確認しながら絶好のアングルにたどり着くように、携帯できるモニターを物色する日々が続くことになりそうです


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-06-07 (821 ヒット)

以前、『キャッチボール』という雑誌で糸井重里さんとイチロー選手との対談の記事を見ました。

その中に下記のフレーズがあります。

グラブを手入れするっていうのは、
それだけの意味ではないんですよね。
作ってくれた人に対する感謝、
小さい子なら、買ってくれた人への感謝の気持ち、
自分のプレイに対する愛情。
雑誌『キャッチボール』より引用

さらに、マリナーズのファンフェスタで、
「どうやったらイチロー選手のように野球が巧くなれますか?」
という問いに、イチローは、
「練習後、必ずグラブの手入れをすること。そして大切にすることです。」
と答えています。

毎日手入れをすることで自分の体の一部になり、道具を大切にする気持ちは、一つ一つのプレーを大切にするようになる。
これは、一流であろうと小学生であろうと基本はひとつなのです。

大変共感を受けました。

また、その簡単でいて、なかなかマネの出来ない習慣は、何も野球に限ったことではなく、カメラにも言える事でしょう。
自分自身、彼を見習い継続させなければなりません。

私は、一眼レフを所持しているので、大抵の清掃グッズは持っているのですが、いつでも持ち歩けるコンパクトなものをカバンに入れておこうと清掃グッズコーナーを見ていると、”とても可愛く””機能的”な商品があったので購入してみました。

かわいい動物の「しっぽブラシ」


これは、以前からあったタイプのブラシですが、動物のキャラクターがなんとも可愛いことと、ブラシ部分が用途に併せて選べることと、また、出し入れが簡単にできるところ(上部をクルクル回せば収納できる)が大変気に入りました。

私は、ディスプレーのホコリなどを落とすリスのセッセを購入。他にも、卓上や隙間のホコリを落とすものやディスプレーの汚れ落としと全3タイプ(6キャラクター)となっていますので用途に併せてみてはいかがでしょう。

これで、ここぞと言うときのシャッターチャンスも
”3割”台を上回るはず。。。


卓上や隙間のホコリディスプレーのホコリディスプレーの汚れ
素材:ナイロンブラシ素材:羊毛ブラシ素材:ポリエステルクロス
アヒルのマモルアライグマのタスケルコアラのイーナ
イルカのダッシュリスのセッセヒツジのクリア



ELECOM WEB SITE
http://www.elecom.co.jp/

しっぽブラシ - KBR-SHIPPOシリーズ
http://www2.elecom.co.jp/accessory/cleaning/brush/kbr-shippo/


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