投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-09-09 (6151 ヒット)

先日、友人のボートで横浜湾を一周してきました。
天気は快晴、波が多少高く風も強い日でしたが「みなとみらい」や「横浜ベイブリッジ」など、陸から見るのとはぜんぜん違う迫力ある景色に大満足の一日。
しかし、ボートの揺れにビビリまくりで、思うようなスナップがおさめられなかったことが非常に残念。

このボートは優雅に走るというより、どちらかと言うとガンガン走るタイプ。
つかまる所が限られていて、船内の移動に注意が必要なタイプ。
大型船からの横波には最新の注意をはらいわないと転覆するタイプ。

そんな状況下で、左手は死んでも”バー?”を離さないようにしながら、右手でカメラを持つことへの執着など微塵(みじん)も思うはずもなかった。

しかし、あとから写真を確認すると、ほぼ静止状態で撮ったどこにでもあるスナップ写真だけ。

あのベイブリッジを下から見上げたダイナミックな構図。
大型船からこちらに手を振っていた場面。
偶然見つけた普段見ることの出来ない橋の裏面に描かれている模様など。

何一つ残すことができなかった。

次回こそはとリベンジを誓い、その時まで万全の装備を整えることに。
今回の反省点は「揺れへの恐怖」と「滑落の危険性」。

これらを解決するには、ズバリ以下の条件を網羅するアイテムが必要と判断。
1.クランプ式(挟む・固定等)
2.取り外しが容易に可能
3.縦横揺れにも動じない重量

ボートの上では、滑落の危険があるため、ローポジション可能な三脚でも利用は困難。ボートの手すりやポールなどに固定できるクランプ式が絶対条件となります。
さらに、様々な場面に対応できるよう取り外しが容易でなければなりません。
また、下から上方向にベイブリッジなどを背景に人物を撮影する機会があり、船床に設置した場合でも揺れに耐えられる重さが必要です。

それが今回ご紹介する「どんな場面・どんな状況下でも、安心・快適・安定を期待できるアイテム」。

その名も、マーキュリーCX-3000 シャキン!!

かなりの自信の表れ。好感が持てるパッケージングです。通常の三脚としても使用可能。あらゆる角度調整が可能。足をピッタリ底に付ける事も可能です。


箱には、「場所を選ばない」「場所を選べる」と堂々と歌っていて、その自信が伺えます。

ケースから出すと、ズシンと重く、その重さ何と 800g 。
見た目は、クワガタにそっくりで噛まれるとカナリ痛そうであるが、収納時は以外とコンパクト設計。
一眼での装着を想定してるため、耐荷重何と 1kg 。
通常の三脚としても使え、自由雲台が付いているので細かな微調整も可能。
ちなみに、自宅にあった他の小型三脚と比べると、重さに不満が無ければ全ての条件を上回る仕様と思われる。

取付けには、クランプ部分(クワガタの角みたいなとこ)を挟みたい部分に開きをあわせツマミを固定し、足部分にあるツマミを回す事で締め付けが行われて完全に固定される。
取り付けが非常に簡単なので、場面ごとでも即座に対応出来るとことでしょう。
これで、両手が塞がった状態でもシャッターが押せるケーブルスイッチを取り付ければ条件はクリアできるはず。

テーブルに取り付けた様子筒が丸いものでも固定できるように湾曲となっているポールに設置したが、木の枝などにも取り付けが可能だろう

使ってみた感想はと聞かれたら、「間接の動き」「鉄の質感」「重さ」から言って、

小さな頃に持っていた”マジンガーZの超合金”を思い出し、無邪気な気持ちとなった。

どんな所にもつけることが出来るので、それだけで楽しくワクワクした。

話が変な方向に行ってるが、面白いものは面白いのが素直な感想である。

特にお気に入りは、通常の三脚として使用した場合、ズシリと重さがあるため、多少、重心が違って設置してもビクともしないこと。
足を広げて底面にピッタリくっ付ければ、体操選手のように180度開脚もこなせます。
当然、自由雲台を縦向きにすることも可能なので様々なアングルで楽しめる関節ロボに早代わり。

名づけて、関節ロボ マーキュリー。
でも、なぜ マーキュリー という名前なのだろうか?

本来この商品のターゲット層は一眼を持つユーザーと思われますが、コンパクトデジカメを取り付けることで、重量感のある値段が高い部類に入る三脚と同等の安定感が得られると発想すれば納得のコストパフォーマンスと考えられる。

通常の小型三脚にはマネの出来ないアイデアとして、クランプ側でない足には三脚受け穴が中心部にあり、通常の三脚に取り付けることでカメラを縦向きに設置できる点など付加価値として面白い発想と思う。

ただ不満点が一点。付属の自由雲台は強度と締め付けがそれほど高くない印象で、上下への首の動きは問題ないですが、左右への平行な動きには対応してなかった。
ただ、自由雲台自体が交換可能な仕様だったため、自宅にあった Velbon製 のものに交換することで不満点を解消できた。

と言うわけで、別名:関節ロボ マーキュリーは 、久々に心躍らせる魅惑の多機能三脚と思われます。

とりあえず、週末は近所の手漕きボートでイメージトレーニングを行い、本番に備えようと思う


メトリックス
http://www.metrix-jp.com/
商品情報:クランプポッド CX-3000
http://www.metrix-jp.com/tripod_5.html


利用してみたアイテム

メトリックス
マルチクランプポッド CX-3000

RICOH(リコー)
ケーブルスイッチ CA-1


Velbon(ベルボン)
自由雲台 QHD-41Q


他に固定可能なアイテム


hama
クランプポッドS

KENKO(ケンコー)
クリップホルダー

JOBY
ゴリラポッド
SLR-ZOOM


高級コンパクトタイプ三脚と比べてみよう


Velbon(ベルボン)
ULTRA MAX i mini

HAKUBA(ハクバ)
HE-212MINI

SLIK(スリック)
プロミニIII


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-09-04 (4399 ヒット)

最近の私のお気に入りは、夜の繁華街や薄暗い路地、雰囲気のある外灯などをマニュアルで撮影すること。
当然、シャッタースピードはそれなりの時間が掛かるので手持ちなど不可能に近い。
また、GX100は露出時間が長くなればなるほど、撮影後に掛かる処理時間も長くなる。
はじめは、この時間が非常に長く感じられましたが、最近では、この出来上がるまでの時間も楽しめるような気持ちになっていましたが、、、
以前のブログでご紹介した、地面に直にカメラを置いて撮影する方法は場所を選ばなくてはならないことと、角度の微調整が不可能なこともあり、次第に構図への限界が感じられるようになってきました。
また、普段常用しているストラップは、三脚穴取り付けタイプのため、横置きにはストラップを外さなければならないことも少々面倒に感じます。

それではどうしたらいいのだろう。

いろいろ探してみると、ローアングルでの撮影などで気軽に使用することのできる商品を発見。
これは、一眼レフに関するサイトやブログでは『ビーンズバック』という名称で紹介されていたり、CAPAネットショップでは、『豆袋』という商品名で売られています。
ちなみに、直訳するとビーンズバックとは、日本では『お手玉』に当たるみたいです。

『豆袋』を紹介しているページの記事を抜粋すると、

ビーンズバッグは、岩や倒木、あるいは橋の欄干などに置き、三脚
を使わなくてもカメラを安定させることができる“お手玉”のよう
なアクセサリー。この上にカメラを置いて使用します。
岩場など三脚が設置できない場所でも、このビーンズバッグ「豆袋」
を使えばブレずにスローシャッターを切ることができます。

そう、これだーー。

思わず、ポチっといこうとしましたがサイズが大きすぎ。
いろいろな所を探しても一眼用のモノしか見当たず、コンデジサイズの小さいサイズは見当たりません。
そうこうしている内に、自分の中から存在が消え去ろうとしていた時、いつもと違う100円ショップで『パソコン用ハンドクッション』なる商品を発見しました。

それが、これ。


何てことの無い、ただのハンドクッションです。
最近では、ぬいぐるみやクッションなどでよくある、触り心地が”プニュプニュ”したマイクロファイバーという素材で出来ているもの。
色はこのオレンジしか無かったのですが、サイズ的にピッタリで沈み加減もベリーグッド。さらにはそのまま洗濯も可能のようですので、汚れても気になりません。

実際に乗せてみましたが、縦置き・横置きのどちらも設置が可能で、角度調整も置く場所によっては可能と思われます。
EVFを立てた状態での撮影には威力を発揮するはず。
また、冒頭でお話していた三脚穴取り付けストラップも付けたままでも、問題なく設置することも写真で確認できると思います。

私は、休日などにはクッションボックスフレキシブルをトートバックに入れ、多少の防護性に不安もありながらも、カメラをその中に ”素” のまま入れて持ち運ぶことが多く、今回、このハンドクッションをたまたま底面に置くことで、更なる防護性を確保できる結果となりました。
今では使う使わない関係なく常用アイテムとしてトートバックに入れています。
一眼をお持ちの方も、いざという時、カメラに傷が付かないように置くクッション代わりとして使えますし、カメラバックの隙間に挟んだり、レンズ面への更なる防護性の向上にも役立つはずです。

今度見つけたら、あと10個ぐらい買っとっかなー


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-08-31 (3730 ヒット)

スクウェアフォーマットっていいですよね。

ブログなどに貼り付けるときは、横向きの写真だといまいちバランスが悪く、知らず知らずのうちに縦向きの写真で投稿が多くなる傾向にあります。
その点、正方形の写真だと縦でも横でも関係ないので、あとは構図をどうとるかに専念すればいいので、最近のブログ投稿にはもっぱら正方形で載せています。

それであれば、こまめに写真をプリントしているかというと、以前にも増して撮影枚数が増えているので、データで管理するのが精一杯。
最近では、友だちに渡すのもデータで渡せますので、益々プリントする機会が無くなってきています。

これではいけない。

一枚一枚プリントをしなくても、家族や知人が気軽に鑑賞する程度に、時の流れを紙ベースで残すことは重要と捉え、こんな方法を試みることに。

右の写真のように、全てのカメラで撮ったデータを[2x3][3x4][4x5]と場面によって印刷してみることにしました。

さらに、プリントしたものをどこにでも売っているクリアファイル(20〜30P)に入れると立派なアルバムの完成です。
そんなに高くない用紙でも観賞する程度であれば全く問題ありません。

これは実にいいかもしれない。

しかし、落とし穴はすぐに訪れます。
それは、印刷時にサイズの違う写真や縦横構図を混ぜ合わせて印刷すると見栄えが良くなく、向きを揃えたり、写真情報を入れたりしても、何だか面白味の無いシートとなり、観賞用というよりは管理用になってしまいます。

どうしよう?

と悩んだら即行動です。
自分の理想を追いかけるのが、サイトの趣旨であるカスタマイズ道でしょう。
いろいろなソフトを試しては、印刷を繰り返し、やっと理想に添う方法にたどり着きました。

解決策として、右のように印刷時にサイズを自動的にトリミング処理するソフトで写真情報を入れないコンタクトシート構成で印刷してみました。
そうすると、自分の意思とは関係なくソフトが正方形にあわせて上下左右をトリミングしてくれますので、何だか別の写真のように感じます。

これが、実にいい。

今回は写真が1:1(正方形)のものが多かったので、このような正方形のコンタクトシート(写真2)としてみましたが、他にも横に長ーくトリミングしたコンタクトシート(写真3)や16:9(写真4)も面白いかもしれません。
最初は、顔が切れてしまう写真や構図的にヨロシクナイものもありましたが、それらの写真はトリミングされても切れないようにキチンと前処理を行えば問題は解決します。

切りたくないお気に入り写真は、別途一枚ずつ作業を行うとして、お気軽な写真管理としてはまずまずと言ったところ。

最近では、全ての写真を正方形にしてクリアブックに収めるのがお気に入り。いろいろ試しましたが、正方形を[3x4]で作成するのが鑑賞するにはちょうど良いサイズかと。
面白いことに、素人の腕だと知らず知らずのうちに目的物を真ん中に全て収まるようにする傾向が強く、正方形にすることで、より大胆なカットの構図に生まれ変わるのが、逆に腕の無さが生かされた気がします。

とりあええず、私の知識ではこれが限界。
しかし、写真情報について記録として残したい部分があります。(日付など)
しかし、コンタクトシートに写真情報を入れるのもイマイチと考え、ここはとりあえず、価格COMの住民にご意見頂こうと書込みをしましたら、GXマクロの達人(勝手にすみません)、ねぼけ早起き鳥さんがコメントして頂いた部分で解決しそうです。

その中のコメントで、
『印刷されるものだけを別のファイルフォルダに印刷順に並べておいて、そのサムネール印刷をアルバムの表紙の次に入れておくと見出し一覧になります。』

元データとは別に管理し、クリアファイル(20〜30P)一冊が終わったらサムネイルを作り、それを表紙の次に入れて終了。
ちょっと分かりづらいですが、右の写真がイメージです。
日付などの写真情報を表示させ、好きな場所に「タイトル」や「期間」などを入れればお気軽アルバムの完成です。
だいたい1冊(20P)で写真の総枚数が100枚程度まででしたら1枚に収まると思います。
一冊出来上がったらデータを削除。または、コンタクトシートをPDFで一冊にまとめておく。
この方法だと、それほど作業的に苦にならず管理が出来そうです。

これは、良い方法かもしれない。

ちなみに、今回、試してみたソフトは以下の4本。
AcdSee
SILKYPIX Developer Studio 3.0
Adobe Photoshop Lightroom
Picasa2
【写真1】加工無しで印刷
(サイズと向きに統一感が無い)
【写真2】正方形にトリミング
(上下左右をカット)
【写真3】横に長ーくトリミング
(上下を思いっきりカット)
【写真4】16:9にトリミング
(上下をカット)
タイトルや期間を付けた写真情報を一枚に集約。

AcdSeeは、バージョンにもよりますが印刷機能はイマイチ。
コンタクトシートは作れますが、事前に画像の向きを変えておかなければいけません。(写真1枚目)
SilkyPixは、Lightroomほど細かく設定は出来ませんが、使い勝手はまずまず。
Lightroomは、コンタクトシートの設定がカナリ細かく出来ます。
当然、サイズの違う写真も自動的に切り抜いてくれました(写真2枚目・3枚目)。
今回、お試し版で Lightroom を使ってみましたが、マジでこの機能だけで購入したい物欲に駆られてしまいました。
Picasa2は、お手軽印刷に良いですね(写真4枚目)。

皆さんは撮った写真をどのように印刷し管理しているでしょうか?
せっかく撮った写真なのですから、プリントして”ニヤニヤ”したいですよね。

さらに、良いアイデアがあれば教えてください


今回使用した同じようなクリアブック

クリアブック(中紙あり)箱入 オフィス21

つややかな光沢感のある透明表紙のカジュアルなクリアブックシリーズナカバヤシクリアブック
気分転換・行動力・勇気の色ナカバヤシ セラピーカラーシリーズRO

今回試したソフトウェア

Adobe
Photoshop Lightroom1.1

SILKYPIX
Developer Studio 3.0 Windows版

イーフロンティア
ACDSee9 Photo Manager


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-08-23 (1973 ヒット)

デジタルARENAから、Caplio GX100のレビューを担当していた星カメラマンによる、集中使用リポートをお送りしています。

第4回目は、ウワサの高級コンパクト機の実力は?
【第4回】暗いシーンをきれいに残したいなら、動画をうまく利用すべし!


動画など使ったためしがありませんから、衝撃の題材です。


文面の中で、
超低速シャッターになってブレブレになる暗い場所の
動きモノも、静止画で撮らなきゃいけないという制約
がないなら、いっそ動画で撮った方が断然キレイだ。

確かにそんな場面は何度も遭遇した経験はあります。

”星”カメラマンの予想だにしなかった、動画紹介はGX100を改めて見直すキッカケとなりそうである。
私はこの記事に”星”を5つ(☆☆☆☆☆)上げたい。

是非、チェックしておきましょう。


その他にも雑誌でも良く見かけますし、ネットで検索すると様々な記事を見ることが出来ましたので、その中の数点をご紹介。

「ニコンファン待望のデジタル一眼レフの実力を徹底チェック! D200長期使用リポート」

「軽量・コンパクトな設計の超広角ズームレンズ」

RICOH 媒体社対抗Caplio RX写真コンテスト



デジタルARENA デジカメチャンネル
http://arena.nikkeibp.co.jp/stage/camera/


投稿者 : customgx 投稿日時: 2007-08-07 (1833 ヒット)

デジタルARENAから、デジカメ関連のレビューとして、Caplio GX100が掲載されました。

最新デジカメクロスレビュー リコー「Caplio GX100」

いつものように、カメラマン3人による気になる評価を説明付きで分かりやすく数値化しています。

項目は、以下の5項目。
・機能
・画質
・操作性
・デザイン
・価格

果たして、どんな結果となったか。

結果も大事だけど、評価した人ってどんな人?

ちょっとググッてみましたので、参考に。
◆星 智徳
 京葉写真生活(ブログ)
 http://noise.no-blog.jp/

◆鹿野貴司
 [Welcoming! TOKYO#03]
 http://www.tokyo-03.jp/

◆奥川浩彦
 広報コンサルティング+ライターで独立しました
       [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
 http://blogs.itmedia.co.jp/okugawa/


デジタルARENA - デジカメ
http://arena.nikkeibp.co.jp/camera/


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